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店休日 不定休 9月 13日、14日はお休みします
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2011年07月18日
シャンパーニュの花

左から
レヴェヌマンシエル 「ユリ」 2005年瓶詰
キュヴェ アリウム 「アルム」 2006年瓶詰
キュヴェ コクリコ 「ひなげし」 2007年瓶詰
各¥5,000-
生産者 P・ゲール&フィス
葡萄品種
「コート・デ・ブラン」「ヴァレ・ド・ラ・マルヌ」「コート・ド・セザンヌ」の合計10の村の畑より。ピノノワール75%、シャルドネ25%。
(2004年産が65%、2003年と2002年産が35%のブレンド←それぞれ年が替わっていきます。)
なでしこJAPAN おめでとう。PKの瞬間思わず手を叩いてしまいました。
きれいな花が咲きましたね。
閃屋にもシャンパーニュの花が届きました。
「シャンパーニュはどうあるべきか」
「飲んで驚くほど美味しいのは、価格を考えても当たり前でなければなりません。ボトルを手にした方が、それだけで幸せな気持ちになっていただけるかどうか。心から喜んでいただけるには、どうしたらよいか」
3年連続で瓶詰されたシャンパーニュが同時発売という意気込みだけでもすごい。
しかも、同じ畑、同じ品種構成、同じ割合のヴァン・ド・レゼルヴで。
その年を、振り返りながら飲み比べをしたくなります。
ワクワクしながら届いた箱をあけると「うわーっ」と思わず声がでました。
派手だねーと思っていたドビーのボトルが質素に見えてきます。
3本並べて、飲み比べが出来るのはいつでしょう。何か理由を見つけなければ・・・
ほんとに見ているだけで嬉しくなってしまう。
Posted by 閃屋 at 10:58│Comments(0)
│シャンパーニュ・スパークリング
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